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地形

GTOPO と GLCC

米国地質調査所(USGS)から「GTOPO30」という名前の1km格子地形データと 土地被覆・植生データ(Global Land Cover Characterization、以下GLCCと略す)が公開されている。 これらのデータは、日本の国土地理院が中心となって推進されている地球地図作成プロジェクト"Global Mapping"にも活用されている。

GTOPO30は、全球を30秒格子(約1km格子)に分割して表現したデジタル地形データである。USGS EROS Data Center(EDC)が世界の関係機関と協力して作成し、インターネット上で公開している。 データは、西経180度から東経180度及び南緯90度から北緯90度の全球が43200x21600の30秒格子に分割され、 各格子での標高データが格納されている。平均海面からの標高をm単位で表わされている。 なお海面の格子は-9,999mが格納されている。 配布データは33個の領域に分割した圧縮データファイル(gzip形式)となっている。

GLCCは、USGS EDC、Nebraska-Lincoln大学、the Joint Research Centre of the European Commision により作成された 1km格子の土地被覆・植生データセットである。 最初にバージョン1.2が公開され、ドキュメントはないものの、最新バージョン2.0も公開されている。 モデルの入力データとしてそのまま使えるように6種類の陸面モデルに合わせた土地被覆・植生タイプのデータセットが用意されている。 データは、陸地の格子を効率的に取り扱うためにInterrupted Goode Homolosine図法が用いられている。 40031x17347の格子の土地被覆・植生タイプが1格子1バイトで格納されている。

参考リンク

地形データ

上記の GTOPO30 データはいくつかの領域に分かれていて、このままでは使いにくい場合もある。そこで1分格子の全球地形データに編集した。

海陸線データ

地形データをもとに、海陸線データを作りました。地図を描画したりする際に利用できます。

さらに高解像度の地形データ

3秒メッシュ、1秒メッシュ の地形データ、というのもあるそうです。

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日本の国土数値情報

日本のデジタルデータとして旧国土庁が作成し現在でも更新されている。従来公的機関には無料で貸し出しが行われていたが、現在はインターネットで無償提供が開始されている。地形(標高)データについては3次メッシュ(30秒)まで整備されている。

参考リンク


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http:/www.mets.dyndns.org/data/gtopo/index.html