1993年出版,ISBN4-320-02677-2,¥1,450
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1981年出版,ISBN4-490-20058-7,¥4,369
数値天気予報の理論と実際について詳しく解説されている。 「実際」の部分は内容が古くなっているが、数値天気予報の基本がきっちり説かれている数少ない著書。 索引が付いていればよかったが。
毎年発行,入手方法はこちら( (財)気象業務支援センターのページ)
もともと気象庁の予報技術についての部内資料であるが、1995年から部外にも販売されるようになった。 前者の「数値予報研修テキスト」は 実際の天気予報作成作業にあたる予報官用のもので数式もほとんどなく平易な内容であり、 現在の数値予報の技術レベルを把握することができる。 それに対して後者の「数値予報課報告・別冊」は 最新の数値予報技術について、やや専門的ではあるが、コンパクトまとめられている。 数年に一度、両者は「合併号」として発行される。 1995年発行の合併号「数値予報の実際」は、 現在ではやや内容が古くなってしまったが、 数値天気予報の概要や中身について知るのに現在でも最適な資料である。
2004年出版,ISBN4-427-419733-6,¥3,150(税込)
上記の数値予報課研修テキスト・別冊報告を気象予報士試験対策向けに1冊に凝縮したものである。図もほとんどが引用したものである。こちらの方が入手が比較的容易なので、数値予報の最新テキストとしても利用できる。
2002年出版,¥1,940(学会員・定期購読割引あり) 入手方法はこちら(日本気象学会のページ)
中期予報や長期予報の数値予報で一般的に用いられるようになったアンサンブル予報についてまとめられている。基礎理論から実際の予報システムや実用上の問題など、必要十分な内容になっている。
2000年出版,¥4,090(学会員・定期購読割引あり) 入手方法はこちら(日本気象学会のページ)
台風の理論から観測・予報・防災にわたる研究成果や今後の課題が幅広く取りまとめられている。 上野充氏による第3章「数値モデルの台風予報」には台風のシミュレーションに関する様々な情報が集積されている。
2003年出版,ISBN4-425-51171-9,¥2,730
地球温暖化予想とコンピュータ、そしてIPCC(気候変化に関する政府間パネル)の活動まで、地球温暖化問題全般についての最先端の知見がとりあげられている。
2006年発行,,ISBN4-9902383-4-6 ¥3,100(学会員・定期購読割引あり)
全球スペクトルモデルの自作に必要な知識や基本道具が詳細に解説されている。もともと著者が気象大学校で実際に教壇に立ち、「数値計算演習」の講義ノートとして利用されていたものだけに、これからモデルを勉強しようとする人に最適である。
2006年発行,,ISBN4-621-07706-6 ¥2,000(税込)
政府の総合科学技術会議のもと、気候変動イニシャティブの活動として行われた、地球温暖化研究の成果がまとめられている。地球環境モデリングとして、 地球シミュレータを利用した地球温暖化予測シミュレーションの結果がわかりやすく示されており、 地球温暖化問題に興味を持つ人々におすすめ。
1999年出版,¥2,800(税別)
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1994年出版,¥4,600(税別)
気象力学を専門的に学べる。気象予報士には不要だが、 気象シミュレーションプログラムを理解もしくは自分で作成するためにはこの程度の知識は必要。
2000年出版,¥3,570(税込)
気象学の基礎を解説。初心者向けだが、数式が多め。
1999年出版,ISBN4-7819-0913-2,¥1,750(税別)
最近は C や JAVA などに押され気味ではあるが、気象シミュレーションプログラムの世界ではまだまだ現役のFortran。その最新バージョンである Fortran90/95 のプログラミングの入門書として非常にわかりやすい。
1997年出版,ISBN4-900900-60-5,¥1,800(税別)
ある程度大規模なプログラムを構築するとなると、make は必需品。これを使いこなせるかどうかでその開発効率はずいぶんとちがってくる。 本書はその概念から基本的な使い方、そしてリファレンスまで付いていて、長く使える本である。
2001年出版,ISBN4-87311-035-1,¥900(税別)
多人数でプロジェクトを共同開発する上で必要なバージョン管理システムのうちのひとつ。
2000年出版,ISBN4-062573377,¥1,700(税別)
飛行機のまわりの流れや渦、洪水・津波、地下鉄駅の風など、身近な流体現象の計算機による数値計算の入門書。 付録のCD−ROMには計算結果の動画が多数納められている。 実際の力学や数値計算に関する解説は最小限にとどめられており数値流体力学の基礎を学ぶには不十分で、 最近の計算機ではこんなこともできるのか、と知る程度。 しかしながら、CD−ROM付きのシミュレーション本が出版されたこと自体がすばらしい。
http://www.mets.dyndns.org/misc/books.html