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気象シミュレーションの参考図書

気象シミュレーション、数値天気予報

  • 数値予報 −スーパーコンピュータを利用した新しい天気予報, 岩崎俊樹著,情報フロンティアシリーズ 2,共立出版
  • 1993年出版,ISBN4-320-02677-2,¥1,450

    天気予報には必要不可欠となった発展のめざましい数値予報について、わかりやすく解説されている。 理論づくしではなく、基礎知識から実用上側面まで幅広くカバーされており、読み物として最適。

気象学

  • 一般気象学 第2版,小倉義光著,東京大学出版会
  • 1999年出版,¥2,800(税別)

    大学の教養課程程度で気象学全般について体系的に述べられている。気象予報士試験の虎の巻。

コンピュータ・計算科学

1999年出版,ISBN4-7819-0913-2,¥1,750(税別)

最近は C や JAVA などに押され気味ではあるが、気象シミュレーションプログラムの世界ではまだまだ現役のFortran。その最新バージョンである Fortran90/95 のプログラミングの入門書として非常にわかりやすい。

1997年出版,ISBN4-900900-60-5,¥1,800(税別)

ある程度大規模なプログラムを構築するとなると、make は必需品。これを使いこなせるかどうかでその開発効率はずいぶんとちがってくる。 本書はその概念から基本的な使い方、そしてリファレンスまで付いていて、長く使える本である。

2001年出版,ISBN4-87311-035-1,¥900(税別)

多人数でプロジェクトを共同開発する上で必要なバージョン管理システムのうちのひとつ。

数値流体力学

2000年出版,ISBN4-062573377,¥1,700(税別)

飛行機のまわりの流れや渦、洪水・津波、地下鉄駅の風など、身近な流体現象の計算機による数値計算の入門書。 付録のCD−ROMには計算結果の動画が多数納められている。 実際の力学や数値計算に関する解説は最小限にとどめられており数値流体力学の基礎を学ぶには不十分で、 最近の計算機ではこんなこともできるのか、と知る程度。 しかしながら、CD−ROM付きのシミュレーション本が出版されたこと自体がすばらしい。


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